大正琴 コンサート

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演奏:観音邦子 他5名(ソプラノ)
加藤玲子(ベース)

大正琴が奏でる心安らぐ爽やかな音色で描きます。
秋を感じるやさしいメロディーがあなたの心を癒してくれます。
「里の秋」などの童謡、「悲しい酒」などのナツメロを取り上げました。
心に響く日本の伝統楽器「大正琴」の生の音を聴いてみませんか?

【演奏曲 全13曲】

♫ 赤とんぼ ♫ 里の秋 ♫ 故郷 ♫ この道 ♫ 月の砂漠 ♫ 荒城の月 ♫ 悲しい酒
♫ 昴(すばる) ♫ 竹田の子守歌 ♫ ゆりかごのうた ♫ 風雪ながれ旅 ♫ 小さい秋みつけた ♫ 千の風になって

観音 邦子



大正琴 琴生流(きんせいりゅう)

大正琴指導師範の資格を持つ観音邦子氏は美瑛町に移住して3年目を迎えました。
それまでは士別市の琴菖会の代表として、道内各地の敬老会・文化祭・祭り・イベントに出演し、
国内外や大正琴琴生流の全国大会でも豊富な公演実績があり、
今回、美瑛町で大正琴デビューを果たします。

最初は生涯学習として大正琴を始め、これまで技術と感性を磨き上げ、大正琴の普及に取り組んできました。
近年、中士別小学校から大正琴の指導の依頼を受けたり、大正琴教室の開催や士別市に住んでいた頃は、
自宅のオープンガーデンで演奏会を開催していました。

Kuniko Kannon / 観音 邦子

大正琴 琴生流(きんせいりゅう)

1981年発祥。会員相互の親睦と演奏技術の向上を図り、地域社会における大正琴の普及・発展に貢献しています。

大正琴琴生流の特色は電気を使わず、一音一音を大切に徹底的に弾くことで、
大正琴の透明感のある美しい音色を出すことです。
大正琴の豊かな音楽表現と魅力がもっと伝わると嬉しいです。

今回は、心に残る日本の懐かしいメロディーを選曲しました。
ご来場の皆さんと一緒に大正琴の音楽にひたりながら、未来に残していきたい日本のうたを楽しみましょう。

大正琴について

大正琴は、愛知県で生まれた日本初の国産西洋音階楽器です。
大正元年(1912年)9月9日、大正琴は森田吾郎の手によって発表されました。

現在は弦の材質もスチール(鉄)へと変わり、数も5~7本へと増え、
楽器の種類・音域も四声コーラスと同じく、ソプラノ・アルト・テナー(テノール)・ベース(バス)も作られています。

流派を問わない大正琴の特徴は、鍵盤に数字を配し、楽譜も数字で音階を表す「数字譜」を用いることです。
数字譜は通常の楽譜よりも読みやすく、鍵盤に対する抵抗がある方でも、演奏しやすい楽器といえます。

「琴伝流大正琴弦洲会」ウェブサイトより引用

今回の大正琴コンサートではソプラノ・アルト・ベース3種類の琴を演奏します。

♫ 皆さまのご来場を心よりお待ちしております ♫